リンクウッド1988

シグナトリーヴィンテージ社、リンクウッド1988 14年、入荷しました。


リンクウッド1988 14年


程よい甘さが定評のリンクウッドですが、シグナトリー・ヴィンテージ社によってシェリー樽で熟成され、とてもやわらか味のある飲みやすい一本に仕上がっています。

アルコール43%、上品なシェリー香が漂います。

味わいはライトでソフトですが、ほのかにピートも感じられます。

アイラモルトのようなパンチはありませんが、ゆったりとした気分でくつろぎながら緩やかに飲むには、癒しをもたらしてくれる最高のウィスキーだと思います。

仕事帰りにぜひ一杯お試しください☆


スポンサーサイト

パティスリー・リンク

野芥に友人の旦那さん(元ヒルトン・シーホークのパティシエさん)が「パティスリー・リンク」をオープンされました☆


パティスリー・リンク


まだ品数は少ないですが、これから徐々に増やして行かれるそうです。

お近くの方もそうでない方も、ぜひ一度足を運ばれてみてください。

おいしいケーキに笑顔がこぼれること間違いなしです☆


パティスリー・リンク
福岡市早良区野芥2-6-9
TEL: 092-834-4976


アイラ・モルト&ニカラグア産シガーセミナー

アイラ・モルト&ニカラグア産シガーセミナーに参加しました☆

アイラモルトセミナー2

今回のセミナーは、モエヘネシーディアジオ社のブランドアンバサダー、
ロバート・ストックウェル氏を東京から迎え、Bar Higuchiさんで開催され
ました。

ウィスキーの楽しみ方だけでなく、蒸留の裏話など、非常に興味深いものが
ありました!


アイラモルトセミナー

グレンモーレンジィ・オリジナル、タリスカー10年、ラガヴーリン16年、
アードベッグ10年を飲み比べ♪


ピート

アードベッグに焚き込まれているピート(泥炭)。実物を触ったのは初めてでした!これがあの独特のスモーキーさを生み出しているんですね☆


その後は、コヒーバ・アトモスフィア東京の三木氏によるニカラグア産シガーセミナー☆

ニカラグアシガー

シガーのイロハを初心者にもわかりやすく解説していただきました。


アイラセミナー

葉巻に火を点ける樋口さん。


マッカランコレクション

Bar Higuchiのバックバーには、マッカランのコレクションがずらり!


ポートエレンコレクション

ポート・エレンは24種類もあるそうです!


ロバート・ストックウェル

モエヘネシーディアジオ社のブランドアンバサダー、ロバート・ストックウェル氏と。

アードベッグ・バッジありがとうございました!


ポートエレン3rd

セミナー後は、樋口さんから希少なポート・エレン 3rd Release までご馳走になり・・・感謝です!

有意義な時間をありがとうございました!



オールド・パー12年

オールド・パー12年 オールドボトル、入荷しました☆


オールド・パー12年


このボトルは、1980年代に流通していたものです。

オールド・パーといえば、日本に入ってきた初めてのスコッチ・ウィスキーとして有名です。

その歴史は明治時代まで遡ります。

当時の外相・岩倉具視が1873年(明治6年)、西欧視察の際に日本へ持ち帰ったウィスキーがオールド・パーだったそうです。

西洋文化の象徴であるウィスキーは、明治天皇へも献上されたそうです。

そのような経緯もあり、大企業の重役や政治家たちがオールド・パーを愛飲するようになり、とりわけ日本の保守政治家の間で人気を博したそうです。

保守本流の吉田茂元首相を筆頭に、昭和の太閤と言われた田中角栄元首相も愛飲していたというのは有名な話です。


ところで、このボトルに載っている人物、トーマス・パーは、152歳まで生きた人物として知られています。

パーは、1483年、スコットランドの寒村の農家に生まれますが、80歳にして、初めての結婚!

一男一女に恵まれるものの、幼くして死別。

1588年、105歳のときに村一番の美人、キャサリン・ミルトンと、不倫して私生児をもうけます。

そして1605年、妻が他界すると、122歳のパーは再婚!

またしても一児をもうけるのです。。

やがて、パーの驚くべき長寿は、スコットランドやイングランド、ヨーロッパでも噂となり、イングランド国王、チャールズ1世はパーを宮廷に招き、当時の大画家、ルーベンスとヴァン・ダイクが肖像画を描く事になったそうです。

現在のオールド・パーのボトルの肖像画は、その時にルーベンスが描いたものだそう。

その後パーは、イングランドの王家に招かれ、大邸宅を与えられ、衣食住はもちろんすべてが贅沢三昧だったそうです。

そのせいか、1635年、152歳で急死。。

医師の検死の結果、死因は贅沢な料理の大量摂取、高級ワインなどの飲み過ぎ・・・。

チャールズ1世は、パーの突然の死を深く悲しみ、葬儀は勅命で公葬としたそうです。

そして亡骸は、歴代の国王の戴冠式や国葬が行われる、英国随一の教会・ウェストミンスター寺院に埋葬されることとなり、パーは教会の、通称「詩人のコーナー」に、チョーサー、シェイクスピア、ワーズワース、バイロンなどの偉大なる作家や詩人たちに囲まれて今も眠っているそうです。

嘘のような本当の話ですが・・・152歳まで生きたというのはすごいですね!

健康で自分で動けるのなら、それもアリでしょうか??(^^;


それはともかく、この歴史のあるオールド・パー、ぜひお試しください☆



ロン・サカパ&シガーセミナー

ロン・サカパ&キューバ産シガーセミナーに参加しました☆


ロンサカパセミナー3

今回のセミナーは、Bar Cherokeeさんで行われました。


ロン・サカパといえば、南米グァテマラ産のプレミアム・ラムです☆

ほとんどのラムがサトウキビの糖分を抽出した残り汁で作られるのに対して、ロン・サカパは「バージン・シュガーケイン・ハニー」と呼ばれるサトウキビの一番搾り汁のみを使用しているため、深く濃い味わいを引き出しているそうです。


ロンサカパセミナー

バージン・シュガーケイン・ハニーは濃厚な味わいでした。

ロンサカパセミナー2

今回試飲したのは、ロン・サカパ23とロン・サカパ XOの2種類。

サカパ23の円やかな甘味とコクは有名ですが、XOのそれはさらに上を行っていました。

まるで舌の上で溶けるような滑らかさ。

一度飲むと忘れられない美味しさです。


そしてその後のキューバ産シガーセミナー。

キューバシガーセミナー


今回は、もちろんロン・サカパとのマリアージュを愉しみましたが、シガーはウィスキーとの相性も抜群です。

タバコに比べると、吹かして香りを楽しむため、健康にも良さそうです(^^;

難点は、一本あたりの値段が高いこと。

安い物でもおよそ千円前後ですが、気分転換し、リラックスしたいときには最適かもしれません。

何よりウィスキーと合わせたときに、味の広がりが違います。

セミナー後、俄然シガーを店に置きたくなってしまった僕でした。

近い将来、ライカードにもシガーが登場するかもしれません。

お楽しみに☆


坂本さん、キンテロさん、須賀さん、福田さん、ありがとうございました!


サマローリ:モートラック1989

イタリアのボトラーズ、「サマローリ」のモートラック1989 13年です☆


サマローリ:モートラック1989


1968年イタリアに創業したサマローリは、スコットランド国外初のインディペンデントボトラーです。

非スコットランドボトラーの先駆者として、数多くの伝説的なボトリングを輩出。

その安定したクオリティの高さには定評があります。

とはいえ、ハズレのときには完全に外してしまうサマローリのボトル(笑)。

開栓するまではわからないわけですが、このモートラックは当たりでした☆

サマローリのボトルは、通常のウィスキーとは異なり、ワインのようにオープナーでコルクを抜かなければならないのですが、年代物のためコルクが乾き切ってしまっていることが多く、抜栓の際にボロボロと欠けてしまい瓶内に落ちてしまうことがよくあるのです。。

そんなわけで、今回も開栓にはかなり慎重でした。

注意深くオープナーをねじ込み、引き抜こうとすると、指先に伝わってくるあやふやな感触。。

あっと言う間に崩れてしまいそうだったので、ゆっくりゆっくり、じわじわと引き上げました。

幸い、コルクは崩れずに抜けたのでホッとしましたが・・中に落ちてしまうとストレーナーを使って濾したりと大変な作業が待っているのです・・・。

そうやって慎重に抜栓したモートラックからは、シェリー樽熟成特有の甘い香りが立ち上ってきています。

少量を口に含むと、モートラック特有の甘味をさらに凝縮したような、ナッツやチョコレートに似た苦味ある味わいが広がります。

なんとも奥深い味わいで、美味しい!

そして余韻も長い!

一口飲むだけで、幸せ気分に浸ることができるサマローリのモートラック。

ぜひ一度お試しください☆


「ソワニエ」取材

「おいしいものを知りつくす、福岡のグルメバイブル:ソワニエ」さんの取材を受けました☆


ソワニエ取材


「ソワニエ」の前身は、2003~2009年まで発刊されていたグルメ雑誌「epi」なのだそうです。

ソワニエの冒頭の「ごあいさつ」には、このように書かれています。


この雑誌のタイトルである「ソワニエ」という言葉は、フランスのレストラン用語で「上客」のことです。しかし。「上客」と言っても、頻繁に通いつめるとか、いつも高額の支払いをするお客のことではありません。言い換えれば「お店に大切にされるお客」「また来てくれるといいなと思われるお客」のことです。私たちはその「ソワニエ」になること、いや「お店とソワニエ」という関係を築くことを推奨しています。

中略

好きなお店は十人十色。料理の味はもちろん、サービスも内装も個人の好みにより嗜好は違います。ですから、私たちがこの雑誌を通じてお勧めするお店が100%気に入っていただけるということはありえません。しかし、私たちは自分たちの目、耳、足で探したお店を、実際に自分たちで足を運び、「どのページを開いてもハズレなし」を永遠の目標として編集を行っています。


CA3A0769.jpg
*画像は「ソワニエ」2013年1月20日号です。


このように書かれると、お店としても、ご来店いただくお客さまのために一生懸命がんばろう!という気になります☆

今から記事が楽しみですが、「ソワニエ」は奇数月の20日に発売のため、次号は3月20日になるそうです。

興味を持たれた方は、ぜひご一読ください☆


PS:重村さん、近藤さん、ありがとうございました!


プロフィール

 Yu Sumiyoshi

Author: Yu Sumiyoshi
福岡市中央区渡辺通2-2-1 西村ビル5F

(西鉄薬院駅から徒歩3分、城南線沿い、清沢眼科と十八銀行の間にある、西村ビル5階です) 

ウィスキーの品揃えは1000本以上、カクテルも愉しめる落ち着いた雰囲気のバーです。
あなた好みの一杯を見つけてみませんか?

◆営業時間
 午後7時30分~午前2時30分(ラストオーダー 午前 2時)

◆定休日: 月曜日(火曜日が祝日の場合は月曜営業、火曜日を代休)及びイベントなどによる不定休あり。ご来店の際はお電話でご確認ください。

◆Phone: (092)-215-1414 

◆Address
 5F, 2-2-1 Watanabe-dori, Chuo-Ku, Fukuoka-city, Fukuoka, Japan

◆Opening Hours
7:30PM~2:30AM(Last Order 2AM)

◆Closed:Mondays (Open Monday when Tuesday's a public holiday and closed on that Tuesday) , and irregular day off for whisky & coctail events. Please call us.

◆English speaking bartender's available.

Offering a wide range of whiskies and cocktails in Fukuoka City, Japan.
About a 3-minute-walk from Nishitetsu Yakuin Station.
Unable to find us? Call on (092)-215-1414
We look forward to hearing from you soon!

カテゴリー
月別の記事
リンク
QRコード
QRコード